中学生向けのデザイン思考ワークショップ

「コップに結露が出来ると宿題が濡れてしまう」、「学校のプリントやファイルを整理するのが大変」など、夏休みワークショップにご参加いただいた中学生のみなさんに、日々の「不便」を共有してもらいました。そもそもなぜそれが問題なのか、いつ・誰にとってそれが不便なのかなど、「不便」の原因を深く探る作業からとりかかりました。

「相手からアイデアを引き出すために話をしっかりと聞くことが大事だと思った」~参加者の声

フィードバックの大切さを学ぶ中学生

原因を考えた上で継続的かつ効果的な解決策を作るには、多くの人の意見や視点を取り入れることが大切だと学びました。新たな製品を一度作ることで終わるのではなく、周りからフィードバックをもらい、さらに改善を積み重ねていく大切さを実感していただきました。

「実際に試作品をつくってフィードバックをもらうと自分たちのミスに気付ける」~参加者の声

「違うグループの人から意見を聞くと、固定概念をもっていない人からフィードバックをもらえるので役にたった」~参加者の声

枠を外してアイデアを考える力や、フィードバックを怖がらずに気持ち良く与える・受け入れるスキル等を実践しながら身につける充実した3日間のワークショップでした。これらのスキルを製品の作成に留めず、学校や社会の問題にも今後応用してくれることを期待しています。

今までImaginExとして行なってきた中高生向けのキャンプやワークショップ、また海外進学の指導に加え、Katsuiku Academyという名で新たな学校の設立にも取り組んでおります。

今後のキャンプ、海外進学エッセイ指導、学校設立に関する最新の情報はKatsuiku Academyのウェブサイトに掲載いたします。

ご興味がある方はこちらのリンクから詳細をご覧ください。

Katsuiku Academyホームページ