「理想の病院」を実現するためにはどのような課題があり、それをどう解決するか?

英語で 医療サポートを行う医学生有志団体 「Team Medics」にお招きされ、Team Medics Summer Conference 2016 で「病院をよりよくする」ことをテーマに、デザイン思考のプログラムを開催しました。九州や北海道など、全国から集まった医学部や看護学部などの大学生約70名と、充実した3日間を過ごしました。

学生のみなさんはグループに別れ、それぞれデザイン思考を活用して病院が抱える課題を解決するプロジェクトに取り組みました。問題解決に大切なリーダーシップスキルやチームワークスキルを平行して学びながらプロジェクトを進め、最終日には医療に携わる企業からお越しいただいた審査員の方々の前で解決案の短時間のプレゼンテーションを行いました。

ImaginEx Team Medics イマジネックス デザイン思考 医学生

———-参加者の声———–

「自分だけで一つものとを捉えて解決するのは難しい。色々な方向からの意見を捉えて、最終的な結論を導きだすことが大事だと思いました。チーム医療でも大事になってくると思います」

「今まで相手の話を聞いて消化して終わりにしていたことが多かったけれど、相手の意見を取り入れて、自分の考えを返すことが大事だと感じました。それを行うことで新しいアイデアが生まれてくる。医者として働くときも患者さんからの情報を聞いた際にしっかりとレスポンスしてさらに情報をもらうことに応用できると思いました」

「自分が思っていることが当たり前ではないことに改めて気付かされた。自分の価値観を内省する機会になり、これからどういう価値観をもっていくのかしっかりと考えていきたい」

「いろいろな意見の人がいるというのは分かっていたつもりだったけど、今回の合宿を通して同じ言葉を使っていても解釈が違うという体験があり、そういう違いが人間の存在意義ではないかと思った」

参加者の皆様、スタッフの皆様、非常に貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。

今までImaginExとして行なってきた中高生向けのキャンプやワークショップ、また海外進学の指導に加え、Katsuiku Academyという名で新たな学校の設立にも取り組んでおります。

今後のキャンプ、海外進学エッセイ指導、学校設立に関する最新の情報はKatsuiku Academyのウェブサイトに掲載いたします。

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